※弊社が「会議支援」で、ご支援した実績（一部）です。

Ａ社様

８名の会社　→　20名の会社に成長。（ニッチなナンバーワン企業）

ご支援【前】

ミーティング中の社員の発言に腹が立ったので

社長が、つい怒鳴ってしまったら

キーマンが翌日から会社に来なくなり現場が大混乱に。。。

それが社長のトラウマになり、ミーティングを一切しないようになってしまった。

社内体制が弱いので、納期遅れ、ミスの多発、など、

社長として得意なはずの営業活動まで、弱気になり、業績がどんどん下がっていた。

ご支援【後】

ミーティングの基本に沿って、ミーティングをスタート。

とくに毎年恒例の繫忙期をスムーズに乗り越えられるようになったと、社員さんたちが笑顔に。
残業時間も激減。

徐々に、社内体制も強化されて、社長が得意な営業活動も遠慮なくできるようになり、

社長自身がよりイキイキとしてきた。

ずっと念願だった「経営方針発表会」を来賓を招いて開催できるようになった。

発表会の準備、当日進行などは、全て社員さんが自主的に運営できるようになった。

さらには、これも念願だった、社長を支える「ナンバー２」も育成できた。

今では、自社のことは幹部社員にほとんど任せて、空いた時間で、業界全体の若手経営者育成のため、業界専門のコンサルタントとして準備を始めている。





Ｂ社様
社員数20名（アルバイト100名）

辞めさせる予定だった社員さんが取締役として社長を支える体制ができた。


ご支援【前】

当時の社長の悩みは「名ばかりのリーダーになっている」ということ。
仕事の内容が、一般社員と変わらない状態で、当然業績も上がらない。

社長も個別に指導はするが、うまく伝わらない。

「本当のリーダーを育てないと会社の未来は無い！」と強い危機感を持っていた。

リーダーにしている社員Aさんについて、某東京のコンサルタント会社から
「あの人は、社内に置いておくのはダメ！　とっとと会社を辞めさせた方がいい！」
と言われるが、
ここまで一緒に頑張ってきた仲間でもあり、なかなか辞めさせられないと悩む日々。



ご支援【後】

「リーダー育成に特化したミーティング」を開始。

ＰＤＣＡ全てのプロセスに、リーダーとしての距離感で関わっていくことに重点をおくようにした。
さらには、会社の未来像を社長とリーダー全員で創造していく合宿もスタート。

次々と起こる経営環境変化に対して、先手で、「新サービスの立ち上げ」「組織体制構築」ができている。

※ご支援当初は、「業務の時間の都合上、合宿は絶対に無理」と言われていたが、
今では年に数回実施が普通になった。

ちなみに、、、某東京のコンサルタント会社から
「あの人は、とっとと会社を辞めさせた方がいい！」と言われていた社員Ａさんは、
取締役になり、リーダーとともに、社長を支える存在になっている。

◆会議支援の具体的な進行方法が理解できます。

◆会議参加者の気持ちが体感できて、自分が進行するときの具体的なポイントが見えてきます。

◆地方の小さな会社に貢献して、成果が出せるイメージが持てます。

◆会議支援について堂々と有料契約にできる自信が持てます。

◆契約期間の安定化の方向性が見えます。

1. 小さな会社こそ、会議支援で成果が出る具体的理由とは？

2. 会議の【種類】に注目しよう。

   　　未来を描くのか？

   　　決まったことの進捗を確認するのか？　

3. 会議進行の「基本の型」とは？

4. 体験してみよう！　

   　質問中心の会議　デモンストレーション

5. 会議の成果が出ないときの【原因】と【対策】とは？　

    ※より効果的な内容にするため、予告なく多少変更になる可能性がございます。

Q.会議支援の報酬は、いくらもらえるのかご存知ですか？

ひとつの目安として、

地方の小さな会社（従業員数15名様企業など）での会議支援報酬は、
90分間から2時間で
毎月 5万円、10万円、15万円、
テーマによっては15万円以上、見込めます。

士業の先生にとって
毎月の報酬額に上乗せになれば
既存顧客への貢献度合いが上がり
報酬も上がります。

たとえば、、、、

1社 5万円の報酬であれば、
1社：毎月5万円（年間60万円）
3社：毎月15万円（年間180万円）
5社：毎月25万円（年間300万円）

1社10万円であれば、
1社：毎月10万円（年間120万円）
3社：毎月30万円（年間360万円）
5社：毎月50万円（年間600万円）

契約期間は、最低6か月間から入り、
1年更新が通常ですから、
売上が安定していくことが期待できます。

また、あまりに高額な報酬は、
1年で契約終了というケースが目立ちます。

例えば、毎月10万円の報酬を確実に頂きながら、
3年、5年、それ以上と、
「伴走型でご支援したい！」です(^^)
という性格の人にピッタリです。

※私（野原）は、そのスタイルが性に合っています。
(^^)


＜参考＞
毎月10万円を 3年間継続の場合の、あなたの売上。

1社：　3,600,000円
3社： 10,800,000円
5社： 18,000,000円

※契約を続けていくためのコツがあるので、それは講座でお伝えします。


また、あなたが会議支援で経験したことをもとに、
将来、顧問先企業様などに、
教材販売や講座ビジネス展開などをすれば、
レバレッジ効果も期待できます。

そう考えると、
大きな成果もイメージできることと思います。

今回の、質問中心の会議支援【基礎講座】は、
しっかりとノウハウをお伝えすることに加えて
【実践編】の説明会も含みますので

こちらの受講料になります。
↓↓↓

通常価格　18,000円のところ、、、

特別価格　5,550円
※税込み

 私自身、どんな想いで、この仕事をさせて頂いているのか？

そのことをお伝えするために、
【理念】と【目指している世界】について、
書かせて頂きます。


少しでも【共感】して頂ける方と
ご縁を頂けましたらうれしいです。


質問中心の研修講師の理念

１． 受講者の可能性を心から信じて接する。

２． 受講者自身が自分の可能性に気付き、
　　胸を張って堂々と生きることができるよう支援をする。

３． 自立心を持ちながら相互支援できる人を増やし、
　　ともに成長していきながら、
より良い社会づくりに貢献していく。

４．講師自らも常にチャレンジし続け、
　　自分の能力を高め続けることを楽しむ。



【目指している世界】

関わった仲間どうしが
お互いに「強さ」と「さらなる可能性」を
グングン引き出して、
「ともに幸せ」になれる世界を創る。